2016年03月09日

新会社でもOK ETCカード新規発行 大阪ムッタ

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こんにちは
ムッタです

カード関連系でETCカードを発行してもらえなかった方へ
○会社を設立して間もない(5年以内)企業の方
新会社でも作れる 法人ETCカード

○開業したての個人事業主の方

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2016年03月03日

マンション相続時の資産価値を知り維持管理の必要性

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こんにちは
ムッタです。

・資産としてのマンションの価値を知り
維持管理の必要性を考えよう。



・マンションは耐震性・耐久性は戸建より優れている。

かりに建物に寿命があるとすればどれくらいか
ご存知ですか?


建築方法や構造にもよりますが
一般的な木造建築の家は
30年以上住むことができても

築20年以上経つと、売却する際には
土地の価格のみ考慮され、
家屋についてはほとんど価値がつきません。


これに対し、鉄筋・鉄骨コンクリート造りの
マンションの場合、40年〜50年で建て替え計画が
進むことが多いため

耐用年数では、
戸建の家より長いことは間違いありません。

最近新築で建てられたマンションは
適切に維持・管理していただければ
60年以上は持つといわれています。
(現実には本格的マンション建設から100年経過していません)


大規模な高層マンションでは「制震」「免震」の技術を取り入れ
地震などの揺れが建物に伝わりにくい
構造になっているケースも増えています。

結果として、建物の資産価値では、戸建より
マンションの方が軍配が上がります。


もちろん、新築で購入しても数年後に
売却すれば、どんな家でも買ったときの価格より
低くなるのは一般的で

経過年数が長くなると市場価格は下がってきます。
ただ、立地条件や建物によっては
購入希望者が多く、価格が下がりにくいマンションもあり

そのようなマンション選びも一つの方法でしょう。


・相続時の評価額

相続時の評価額は、土地付きの戸建より
マンションの方がぐんと有利になります。

同程度の時価の家であれば、マンションのほうが
相続時には評価額が低くなり
相続税の負担が軽くなるからです。

相続税の改正で、2015年からは
課税対象者が増える見込みですが

マンション所有者にとっては
あまり心配しなくても済みそうです。





ラベル:資産価値
posted by ムッタ at 06:42| Comment(0) | 購入者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

マンション 管理費修繕積立金以外に専有部分費用が必要

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こんにちは
ムッタです。


マンション生活では、区分所有者全員で
1つの建物や敷地を共同で利用し、維持・管理していくために
さまざまな費用がかかります。


その費用を賄うために、区分所有者は管理組合に
毎月一定の管理費と修繕積立金を納めることが必要となります。


さらに、自分の住まいである専有部分についても
設備機器の交換やリフォームなどの費用がかかります。

これらについて、
あらかじめ把握しておくことは大切です。


・管理費と修繕積立金は合計で月2万〜3万円程度

各住戸の管理費・修繕積立金は、マンションごとに
また専有部分の面積に応じて異なります。

新築当初に、売主の不動産会社などが
マンション全体として必要な総額を算出し、

それを各住戸の専有部分の面積に応じて
按分して決めています。


同じマンションでも、60uの住戸の人より
100uの住戸に住んでいる人のほうが
たくさん支払うことになります。


また、共用施設が充実しているマンションほど
管理費なども高くなる傾向があります。


豪華なタワーマンションの広い部屋に
住むことを望む人もいますが


その分、管理費や修繕積立金も高くなることも
覚悟しなければなりません。


国土交通省が発表しています平成25年度マンション総合調査では
管理費・修繕積立金ともに平均で毎月1万円ちょっとの負担で
両方合わせて2万円強を支払っていることになっています。
月・戸当り修繕積立金.gif

マンション購入後は、住宅ローンの返済もあるため
これらの負担はけっして軽いものとはいえません。


しかし、自分たちの資産であるマンションを維持・管理
していくための大切な費用なので

この使いみちをしっかり把握して
管理組合のメンバーとして定期的に
チェックしていくことが重要です。


毎月の管理費は、エントランスや廊下、階段
エレベーターなどの共用部分にかかる光熱費や
日常的な清掃、保守・管理などの費用に充当されます。


これらは管理会社に委託されていることが多いため
毎月集めた管理費から
委託した会社に一定額で支払われるのが一般的です。


・修繕費は、修繕積立金のほか自分の分も必要

修繕積立金は、長期修繕計画に基づいて実施される
建物の補修や修繕工事をするために積み立てられています。


長期的には大規模修繕工事も必要になるため
月々の積立金のほかに、

分譲当初にまとまったお金を修繕積立金基金として
徴収したり、段階的に少しずつ
引き上げたりするマンションも多いので
確認しておきましょう。


ただ、「戸建と違い建物の修繕費用は
毎月積み立てているから安心」と思いがちですが

自分の専有部分についての維持・修繕費用は
各自でまかなう必要はあります。


新築当初は、きれいで快適な住まいも
5年、10年と経るうちあちこちに
不具合が出てきます。


このように、快適な住まいと、自分の資産を守るため
専有部分にかかる維持費も、ある程度の準備が必要です。




ラベル:専有部分費用
posted by ムッタ at 22:10| Comment(0) | 購入者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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